HOME 導入事例 与信管理サービス別 与信管理コンサルティング(ポートフォリオ)

お客様それぞれが抱える課題を共に解決するパートナーとして

リスクを定量化し、経営・販売戦略に活かす[コンサルティング][ポートフォリオ][金融]

1500社を超える取引先。会社全体の貸倒リスクを把握し、「攻めて、守る」営業政策へ活用。

概要
同社は売上債権を有する取引先数が常時1500社を超えるリース会社。同社の保有するリース債権に内在する信用リスクを、当社の信用リスクの定量化サービスによって算出している。モンテカルロシミュレーションによって算出された平均想定貸倒損失や想定最大損失は定期的に経営層に報告され、リスクリターンへの反映などマネジメントに活かされている。

導入前の課題

リース債権の保有は通常の売上債権とは異なり一般的に長期(3年~5年)にわたります。そこから発生するであろう貸倒損失(信用リスク)を、何とか全社的に把握したいと考えていましたが、自社でそれを行うには時間も統計的なノウハウも必要であり、とても自前で出来る作業ではありませんでした。

選定の理由

まず、依頼する作業が簡単であったことです。会社を特定するデータと債権残高のデータをMCCに提出したところ、2週間程度でレポートが出来上がってきました。
次にシミュレーションのパターンを相談してカスタマイズできることです。『もしこの会社の倒産確率を5%と考えた場合に、信用リスク量はどのように変わるのか?』など様々な希望に対応してくれたことです。

導入の効果

当社は毎年1回、自社全体の信用リスク量を把握しています。このシミュレーションを通じて算出された結果を基に、「今が攻める時期なのか、守る時期なのか」を当社の経営層が判断し、リスクリターンを加味した営業政策に活かしています。
また想定最大損失についても、大口先が倒産した場合の当社への影響度合いの把握や、迅速な対応を検討するための重要なデータとして取り扱っています。

▲ページTOPへ戻る

関連サービス

▲ページTOPへ戻る

サービスに関する情報とお問い合せはこちら