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代表取締役社長 松居敏哉より新年のご挨拶

2018/01/04


あけましておめでとうございます。
 

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“三匹のクマ”の童話をご存知ですか。ゴルディロックスという小さな女の子がクマの家を見つけて勝手に入り込み、用意してあった程よい食べごろの粥を食べ、程よいサイズの椅子に座って脚を壊し、程よいサイズのベッドで寝てしまう、というお話です。この童話から、程よいことを選好することをゴルディロックス原理といい、程よい加減の経済状態のことをゴルディロックス経済というそうです。
日本は今、いざなぎ景気を超える景気拡大の状況にあり、体感なきゴルディロックス経済が続いていることの安心感から、企業倫理に少し綻びがみえつつあります。
 

昨年、東芝の巨額損失、エアバック大手タカタの民事再生、神戸製鋼所のデータ偽装など、大手の老舗上場メーカーにおける事件が続きました。子会社を舞台にした検査データの偽装や海外子会社を舞台にした架空循環・不適切取引などもありました。これらは、グループ・グローバル展開を図る日本企業の隘路であり、複雑なビジネス環境に置かれた日本企業における余裕の無さが露呈したものと感じています。
 

未来を感じさせる新たな動きもありました。ロボットによる業務自動化RPA(Robotic Process Automation)の話題です。いま企業に求められているのは、企業として永続的な成長を図るために、業務の省力化・効率化を進め、そこから得られる人的・時間的余力を新たな分野に再配分することです。今はどの企業においても人手不足に悩まされています。人手による業務を効率化し、限りある経営資源を注力すべきビジネスへ再配分するために、さまざまな試みがなされています。


当社の格付は、三井物産株式会社において培われ、国内・海外統一基準による企業格付へと成長し、“SMART”与信管理サービス、クラウド型取引先管理サービス“CONOCER”に実装され、業務省力化・効率化に貢献してまいりました。
今年も、当社の格付をコアに、皆さま方の業務省力化・効率化に資するソリューションをご提案・ご提供してまいりたいと存じます。引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様の益々のご発展ご隆盛をお祈り申し上げます。

 

2018年 元旦
 

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