HOME 導入事例 与信管理サービス別 海外取引先与信管理サービス(2)

お客様それぞれが抱える課題を共に解決するパートナーとして

海外の販売先を管理したい[海外取引先与信管理サービス][半導体製品卸]

海外の販売先に対し、国内と同じ基準の格付を取得することで国内の与信基準を活用した管理体制を構築。

概要
同社は半導体関連の卸売会社。取引先数は300社(国内約200社、海外約100社)。これまでの与信基準は国内取引先のみに適用していた。海外取引先へのシェアが増加する中、海外取引先に対する与信基準が存在せず現場頼みになっていた。そこで当社の海外企業格付を利用し、海外取引先も国内の規程を準用する形で運用できるようになった。

導入前の課題

国内とは異なり与信債権管理について社内ルール(規程)が存在しなかったため、現場任せ(現場で企業調査レポートを取得して判断)の取引でした。結果として、本社サイドでは取引概要やリスクについて殆ど認識していない状況です。それでも以前は、基本的にはNEXIや前金での決済を利用しており、リスクヘッジは図れていましたが、昨今の取引ではある程度与信(売掛)を見なければならないケースが増加していました。

選定の理由

当社の国内取引と同水準で管理をするために評価指標が同一である必要がありました。三井物産クレジットコンサルティングの格付は、国によって評価指標(格付)を調整する必要がなく、規程を国内の管理方法と全くの別物とせずにできると考えたためです。

導入の効果

国内とほぼ同じような規程を作成し、運用することが可能になりました。また管理手法の中心に格付を据えることで濃淡管理が実現でき、延滞データなどと連携させることによって重点的に管理する先をピックアップすることも可能になりました。加えて、分析結果ミーティングを実施してもらったことにより、要注意の取引先に質問すべき項目も整理できました。

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