代表取締役社長より新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

昨年は、英国のEU離脱や、ドナルド・トランプ氏の第45代米国大統領就任が決まるなど、世界中を震わすニュースが話題をさらいました。どちらの出来事も「想定外」と思われた方が多いと思いますが、必然であったとするエコノミストもおります。

第二次大戦後、世界を二分する資本主義社会・社会主義社会が形成され、長く冷戦時代が続きました。1989年、マルタ島での会談において冷戦は終結し、その後、世界は、グローバル化へと突き進みました。

ここへ来て世界経済の成長に翳りが見え始めており、グローバル資本主義の限界を感じざるを得ないことは確かでしょう。そして、人々の心の中に、今の状態から抜け出したいという気持ちが湧きだし、グローバル化への反発からナショナリズム回帰への流れも生まれつつあるようです。

日本では、アベノミクスの勢いは薄れ、景気低迷が続いています。2020年の東京オリンピックへ向けて、これからどのような景気浮揚策が打ち出されるのか、待たれるところです。

今年も当社は、リスクを事前に察知し対処するための情報を提供すると共に、リスクをいかにミニマイズしていくか、お客様の目線に立ちソリューションを提供していくことを使命に、日々研鑽を重ねてまいります。どうぞ、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様の益々のご発展ご隆盛をお祈り申し上げます。

2017年 元旦

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