信用リスク管理全般に関するコンサルティングサービスを行います。
特徴
三井物産における実務経験豊富なスタッフが売上債権事故防止・損失のミニマイズに向け、即戦力のノウハウ・スキルを提供いたします。
三井物産グループを中心に延べ100社を超える実績があります。
お客様のニーズに応え、柔軟にカスタマイズできるのが当社の強みです。
ご要望に従い、定型メニューを含む問題解決型のコンサルティングサービスをご用意いたします。
効率的な与信管理体制を構築する上で、まずは自社の現況を知ることは最も重要です。
ここでは貴社の売上債権に内在する信用リスク量やその分散具合を分析致します。
また運用されている規程について問題がないかどうか診断いたします。
信用リスクの定量化サービス
貴社債権残高における格付ポートフォリオの作成
与信債権管理規程診断サービス 等
ポートフォリオ分析とは
当社が所有する格付毎の倒産確率データを駆使して、貴社取引先全体を分析することで、様々な角度からの現状把握が可能となります。また、与信管理の社内ルールの策定など、貴社の与信管理体制の見直しにも役立つサービスです。
ポートフォリオ分析 サービス内容
SNSC格付及び倒産確率を用いて貴社債権の全体像を客観的に分析させて頂くサービスです。
格付毎の債権分布やリスク量、債権残の層別・格付別の社数分布などを分析し、レポート形式でご報告致します。 ※ご依頼頂いてからご報告まで、約2週間で報告致します 
レポートイメージ
サンプルPDFダウンロード
1.格付毎の社数、債権額の分析

2.格付別取引額の分布状況

3.SNSC格付を利用した運用事例の提案 
お客様のお取引先(全体)に対する信用リスクを定量化し、『信用コスト(平均損失額)』と『想定最大損失額』を把握できるサービスです。
固定資産(不動産・有価証券等)の評価を重要視されることは多いと思いますが、売上債権(売掛金・手形等)にどの程度のリスクが潜んでいるのかを把握することも経営上、非常に重要です。
本サービスの利用で、売上債権の信用コスト(平均損失額)に加えて、想定最大損失額が算出されますので、想定される最大の貸倒リスクが純資産で賄えているかを見ることも可能です。
当社では、必要データを頂ければ2週間程度でレポートを作成致しますので定期的なご利用をお薦め致します。
定量化 サービス内容
お客様による下準備
貴社取引先全体のデータに格付(倒産確率)と売上債権のデータをEXCELファイルにお取りまとめて頂き、当社までお送りいただきます。
基本サービス
ご作成頂いた表をもとに、信用コスト(=平均損失額)と1万回のモンテカルロ・シミュレーションを施した後の想定最大損失額を求め、分析結果をレポートに纏め、ご提出します
※対象となるお取引先数が、3,000社までの場合にこのサービスをご提供します。
対象社数が3,000社超になった場合には、サービス内容を別途お打合せさせていただきます。
サンプルPDFダウンロード
与信・債権管理を効率的に運用するために、既に与信管理規程をお持ちの企業様にはその改善の為の手助け(下記①)を、またこれから規程を作って体制固めをされる企業様には、ゼロからの体制構築(下記②)のコンサルティングをいたします。
ルール(規程)は現場に浸透し、運用されて始めて意味を成します。
当社は「導入」から現場に「浸透」するまでをサポートをいたします。
信用リスク管理体制及び権限体系の構築
与信・債権管理規程の作成・改訂、規程運用マニュアルの作成 等
貴社が現在運用されている与信管理規程、与信管理体制について診断をさせて頂くサービスです。『与信管理規程はあるが、うまく機能していないと感じる』、 『MCCのサービスをうまく業務フローに組み込みたいが、現在の規程・制度を変える為のヒントが欲しい』 というご要望にお応えし、先ずは簡単に現状を診断させて頂きます。
与信管理規程・管理体制診断サービス サービス内容&スケジュール
現在、運用されている与信管理規程、与信管理体制について、現状を診断させて頂くこと(特徴と問題点)に加えて、提言(改善の為に検討されるべき点)をレポート形式に取り纏めた上で、ご報告いたします。また、与信管理規程の作成・再構築の為のコンサルティングも承ります。

取引先への与信を承認するプロセスやそれに伴う権限体系、そして与信後の債権管理や限度額管理、要管理先への対応まで体制構築のお手伝いをします。
与信管理体制構築コンサルティング サービス内容
十分ヒアリングを実施させていただいた上で貴社の取引形態に合わせた与信管理体制の構築を致します。
具体的にご提供させていただく項目は以下の通りです。
与信・債権管理規程の作成・改訂
規程運用マニュアル・関連フォーム雛形の作成
上記規程マニュアル等の運用及び現場への浸透の為の提言や研修
低格付問題先を中心とした重点管理先の選定・管理
小口与信先に対する管理省力化 等
貴社のニーズと社員の知識・経験レベルに合わせた与信債権管理に関する実務研修を企画・実施いたします。
どんなに有益な情報があろうと、どんなにきちんとしたルールがあろうと実際に運用していくのは「ヒト」です。
的確な運用が出来るよう三井物産の実務経験で得た生のノウハウを受講した方々に提供いたします。
危ない会社の見分け方(決算書やそれ以外の情報からの与信判断、取引先訪問時のチェックポイント)
契約のポイント
各種債権保全策
倒産兆候への対応
倒産前後の初期動作 等
当社では、貴社の与信・債権管理業務をより充実して頂く為に豊富な社内研修メニューをご用意しております。
受講者のレベル・ニーズに応じて(1)基礎編、(2)一般編がございます。
これ以外にもケーススタディーを盛り込む等、貴社の実績に応じたオーダーメイドで行いますので、より深い理解と知識の定着がねらえます。
その他、三井物産のグループ会社向けに定期的に開催しているセミナー等もございますので、お気軽にお問合せ下さい。
| 難易度 | 項目 | 講義内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ☆ | 与信管理の基礎Ⅰ | 与信管理の意義と重要性、与信額の出し方、決算書からの与信判断の方法等を初心者向けに分かり易く御説明致します。 |
| 2 | ☆ | 与信管理の基礎Ⅱ | 決算書以外の情報源としての、興信所調書、商業登記簿、及び不動産登記簿からの与信判断の方法を御説明する初級編です。 |
| 3 | ☆ | 債権管理の基礎Ⅰ | 債権管理の意義と重要性、債権保全の方法についての基礎編。倒産とは何か、及び企業倒産の現況についても解説致します。 |
| 4 | ☆ | 債権管理の基礎Ⅱ | 債権保全で特に重要となる売買契約書締結時の留意点等を詳しく御説明致します。 |
| 難易度 | 項目 | 講義内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ☆☆ |
緊急時の債権保全と 回収実務 |
取引先の信用不安発生から倒産までの債権者としての緊急対応をケーススタディー形式による受講者参加型で、分かり易く解説致します。 |
| 2 | ☆☆☆ |
取引先倒産手続きに おける債権者としての 実務対応 |
法的整理後の債権者としての対応をケーススタディー形式で受講者にも考えて頂きながら、詳しく御説明致します。 1の続編的な位置付けになります。 |
| 3 | ☆☆ |
与信管理・債権管理 チェックポイントと事故例 |
与信・債権管理の総集編。 実際に起こった過去の事故例を通じて、皆様の与信・債権管理に役立つポイントを御説明致します。 |
| 4 | ☆☆ |
海外与信・債権管理 の注意点 |
海外与信管理・債権管理の基礎編です。特に国内との違いや、決算書、ダンレポートの見方についても御説明致します。 |
与信管理・債権回収に関するトータルなコンサルティングを行っております。
実務経験を持つコンサルタントが、お客様のニーズに柔軟にお応えいたします。
取引先情報管理手法の見直し
緊急時の債権回収に関連する対応方針や体制構築
外部専門家との審査関連の連携業務に関するコンサルティング(公認会計士、不動産鑑定士、弁護士等のご紹介)
貴社の経理システムや販売管理システムとのシステム連携 等
